good job!N-gauge

鉄道模型とモジュールレイアウトのブログ

YouTube  モジュールレイアウト製作記「複線ローカル駅」part7


こんばんは、夜分の投稿となります。
本日(18日)正午頃にpart7を公開予定です。よろしければご覧下さい。
さて、いよいよ我々、房総鉄道では夏休みに走行会を行うのですが、一ヶ月を切り、日々準備に勤しんでおります。
もちろんコロナに関する防衛も政府が推進している対策に出来るだけ準じるつもりでありますが、あとはこれ以上、感染が拡大しないことを願うばかりです。
感染者数が増えればというよりは、重傷者数や入院患者数といった方が正解ですかね。
テレビや小池都知事は視聴者にセンセーショナルな印象を与えたいのか、連日感染者数を強調し、恐怖心を煽っておりますが、専門家は感染者数の増加より重傷者数や入院患者数を注視しているようです。
ネットを活用しない高齢者の大半はテレビから情報を得るため、視聴率を伸ばしたい製作側からすればキャッチャーな「なんと本日は⭕⭕⭕人の患感染者が出ました!」と放送したいのですかね。また小池都知事もこの方がマスコミに連日取り上げてもらえますしね。マスコミ出身のあの方なら、都議選までコロナ騒動にあやかりながらマスコミを利用する自分の売り込み方は重々承知のはずですし。
さすが、女帝と呼ばれるだけのことはあるようです。
全て自分の為。都民の為の行政…は頭の中に無いのかな。
話がそれましたが、これからの生活は嫌でもコロナと共存するライフスタイルを強いられることになります。
いつまでもコロナにかからない為の自粛ありきの生活ではなく、コロナにかからないように上手く対策しながら経済活動や普通の日常を過ごせるライフスタイルが必要になるようです。
元財務省高官で現在は嘉悦大学教授の高橋洋一さん、京都大学教授の藤井聡さんなどが発信されるコロナに対する見解が個人的には一番信頼性があるように思っていますが、もしコロナについての情報に関心がある方はYouTubeなどで検索してみては如何でしょう。
クライアントの意向や局独自の思惑に左右されるコロナ報道とは違うコロナの本当の現状や対策が見つかるかもしれません。
本日は支離滅裂な記事になりましたが、少なからず今年の走行会についてはコロナの影響を受けながらの開催となりますので、一応、コロナの話題も書かせて頂きました。


以上、

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