TOMIX EF64 1028号機のウェザリング加工

こんばんは、今夜は端的にご紹介させて頂きます。
種車はトミックス EF64 1028号機になります。
数年前に1001号機とセットで発売されたうちの、もう1両になります。
それまでTOMIXのロクヨンシリーズでクーラー付の国鉄色は発売されていませんでしたが、遂に製品化されたのが、この1028号機でした。
当時はプラパンタでしたので、購入後、鉄製に交換してありました。
その1028号機をウェザリング加工したのでご紹介します。

まずはパーツを撤去します。

ジャンパーケーブルやブレーキホースは3Dパーツを使います。
もはや、機関車を購入したら必ず取り付けたくなる必須アイテムですね。

スカートにホース類を取り付け、塗装したロクヨンです。
この状態でも充分にイケメンですが、やはり働く機関車は少し汚しを加えたくなりますよね。

屋根周りに軽くスパーク汚れをエアブラシで再現します。
スカートにはスミ入れ後に軽くウェザリング塗装を。
ここで気をつけなくてはならないのが、汚し過ぎない事。
ラッカー系は特に塗装直後と乾燥後ではかなり色の濃さが変わります。塗っている最中はシンナーが揮発していないので薄く見えます。もう少し、もう少し…と重ね塗りし過ぎると乾燥後に思った以上に汚い塗装になってしまいがちです。
もちろん、ウェザリングの濃さには人それぞれの好みがあるので、ご本人が良ければ、それが成功なのでしょうね。

では、完成したEF64 1028号機です。
3Dパーツはジャンパーケーブル、ブレーキホース、スノープラウ、スカート下ステップ、乗降扉下ステップ、中間台車に取り付けた輪止め、 片側カプラーを3Dパーツのカプラーソケットを使い、ナックル化しています。速度発電機用ケーブルは0.2㍉真鍮線で再現しました。

今回もボディ本体以外の全てのパーツを全塗装しています。
仕上げは車体側面に半光沢、他は艶消しクリアで仕上げました。
ちなみに急行はまなす客車のウェザリング加工も時間のある時に少しづつ進めております。

先日、完成したスハフ14系のびのび座席車です。
こちらについては改めてご紹介したいと思います。
それでは今夜はこれで失礼致します。
良い週末を!