good job!N-gauge

鉄道模型とモジュールレイアウトのブログ

YouTube MSM-07 Z’GOK 量産型ズゴックの製作


https://youtu.be/h29EwNfAjVE


こんばんは、やっと3月になって日中は少し暖かくなってきたます。
春までもう少しです。そろそろコロナに恐れる異常な日常から脱して出来るだけ普通の日常へと戻していきたいところです。少なくとも日本とは比較にならない感染者数を出していたアメリカやヨーロッパ諸国も弱毒化しているコロナに怯える生活をやめ、マスクをとって普通の暮らしへと戻し始めています。
日本人は良くも悪くも集団性に任せ自分の考えを前面に出さないところがあります。海外から見れば自己主張のない人種に映っています。
協調性があると言えば聞こえは良いですが、おそらくは首相がマスクをとりましょう!と言わない限り、これからもず~っと付け続けるでしょうね。
もともと飛沫の飛ばない状態、つまり大声でしゃべらないとか、屋外で一人でいる場合などはマスクは不要のはずですが、夏でも「はぁはぁ・・」言いながらマスクしてウォーキングする高齢者の方をよく見かけました。あれって、逆に酸欠状態で危険なのに・・って思ってましたが、特に高齢者の方は地上波テレビで情報をとる方が圧倒的ですので、コロナ恐怖を過剰に煽るワイドショーのうがった情報をうのみにして信じているのかもしれません。
季節風のいわゆる一般的なインフルエンザは毎年、日本の1千万以上の人が感染して数万~十万人の方が死亡していると言われています。
それに比べてコロナによる感染者数はといえば・・はっきりいってダントツに少なく、また死亡した人数もこの2年の間に亡くなった方の数と普通のインフルエンザで1年間で亡くなる方の数よりも少ないのが実態です。しかも昨年夏ごろからの死者数のカウント方法は例えば直接的な死因が脳梗塞や心筋梗塞、あるいは癌で死亡しても体内からコロナウイルスが検出されたらコロナによる死亡としてカウントされているというのはどうなんでしょう。
コロナウイルスは体内に入っても多少の数なら発症せず、うがいやお茶などで流せば発症しないと言います。発症までには数万~数十万あるいはそれ以上のウイルスがいて初めて発症するようです。つまり自覚症状のない人の中にも一定数の方は既にコロナウイルスを持っていることになります。しかし免疫によって発症せずに全く普通の健康な状態でいられるのだということですね。
しかしマスコミのあおり報道で不安になった方はPCR検査を受けて不安を払拭しようと検査を受けます。沢山の方が検査をすれば、それは検査するだけ、感染者は多くなるでしょう。
しかし先に申したように体内にウイルスがあっても発症しなければそれほど怖がる必要はないのでは・・今回のコロナウイルス以外にも元々たくさんのウイルスは我々の体内で共存しているのですしね。
日頃から免疫力を高めるような食事や軽い運動、手洗いうがいといった普通の風対策で十分なんだと思います。
詳しくは武田邦彦先生がこういったコロナに関する対応策や実態について詳しくYouTubeなどでも開設されているのでネット等で本当のコロナ対応を一度お調べになってみては如何でしょうか。
すいません、話が本題からかなりずれてしまいましたが、本題はガンプラ製作動画のご紹介でした。

水陸両用モビルスーツとして開発されたズゴックの量産型のご紹介です。
アニメ「機動戦士ガンダム」でゴック、アッガイに次いで登場する水陸両用タイプのMSですが個人的には水陸両用機の中で最も好きな機体です。
胸部にあるダクトなんて近代戦闘用兵器なのにちょっとミスマッチな感じが逆に好きです(笑)

色の配合もアニメカラーにできるだけ寄せつつも微妙にオリジナリティーを出しています。
要するに胸部と頭部以外は全てのパーツに少しだけメタリックを配合しています。
こうすることでメカっぽさが出せているように思いますがどうでしょうか?
ガンプラは自由な発想とオリジナルな改造を存分に楽しむことが出来て今では海外のファンもものすごく多くなってきているようです。
おかげでガンプラの入手はかなり苦戦するようになってますが・・
そういった訳で今回は量産型ズゴックの製作について動画をUPしました。宜しければどうぞ。
ファーストガンダムど真ん中世代としては一応製作準もテレビの登場順に合わせてきましたが、正直言ってやや飛ばしたMSが何機かあります。これは大人の事情という事でご理解ください。しかしようやくその入手困難なMSも手に入ったので次回は少し逆戻りしてその機体をご紹介する予定です。
どうぞお楽しみに。

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