こんばんは、今回も予約投稿となります。

前回までJR貨物関連の車両の加工した話をご紹介してきたので今回は気動車の加工話を動画でまとめてまみましたので、宜しければご覧になってみてください。

ウェザリングを施すのに最も適しているのが機関車や気動車といった車両です。なぜかと言えば答えは簡単で、単に汚れた車両というイメージが一番強く伺えるからです。

機関車は働く車両で気動車はディーゼルエンジンで走るので、すす汚れが当たり前な感じを受けますよね。最近でこそ、ハイブリッド車が増えてきたおかげで、それほど汚れの目立つ車両は減りつつありますが、キハ40系は誕生から50年くらい経つ国鉄型車両で今でも地方では現役つど活躍中です。

そんな貴重な車両を模型で実車的に再現したいと思うのは鉄道模型好きな方なら、どなたでも同じなのではないでしょうか。

初めの一歩を踏み出すには、かなり勇気がいりますが、始めなければ、いつまで経ってもそのままなんですよね。そう自分に言い聞かせて車両のウェザリングを少しづつ始めています。情景ジオラマに似合うように車両にもリアリティを求めるのは必然なんですよね（笑）

そんな訳で興味のある方はどうぞご覧ください。

YouTubeより公開は1月30日夕方ごろの予定です。

それでは。

https://www.tetsudo.com/