こんばんは、久々のステンレス車が入りました。長野色に纏った211系3000番台、3両という短い編成が購買意欲をそそりました。

信州の車両といえばE127系が在籍しておりましたので、信州車両をブックケースにまとめました。

どちらも短編成ということで紙スリーブのため、収納しづらかったので、これでスッキリします。

続いてはトミックスから限定販売されているキハ183系ニセコです。

発売日には手元にありながら、なかなか整備する時間がなく、昨日、やっと手がける事ができました。

とりあえずは室内灯とTNカプラーを付け、あとはこのキハ183シリーズの真っ白なライトを弄ります。

ちょっとわかりにくいかと思いますが、ライト部分のプリズムにクリアオレンジを軽く塗りました。

肉眼で見るとハッキリ電球色っぽい色に変わったのが確認できます。

最後はトイレタンクを取り付ければ完成です。

こちらも3両編成というのがたまりません。走行シーンはまたの機会にでも…。

さて、話は変わり、現在進行中の河川モジュールレイアウトの進行状況を簡単ですが、ご紹介します。

護岸工事が終わりますと、いよいよトラス鉄橋とガーターの製作と塗装の開始です。

トラス鉄橋やガーターの色って大体決まってたりしますよね。

そこでオリジナリティのある色を色々検討した結果、こちらの色で決まりました。

こちらの写真はネットからお借りしましたが、まさに私のイメージしている鉄橋風景に近い情景です。

次回の動画では、かなり進んだ製作の様子をご覧になっていただけると思いますので、よろしければご覧下さい。

それでは本日はこれにて失礼します。

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