Nゲージ 河川モジュールレイアウト製作記
こんばんは、今日は一日中、モジューの製作をしていましたが、一番手間のかかる防護壁と橋脚設置場所の護岸工事からスタートです。
ガーター橋をのせる橋脚用コンクリート壁はプラ板で自作しました。
こういうのってジオラマの中で重要なアクセントになるので手間ですがこしらえた次第です。
道路の両側はご覧のように津川洋行のコンクリート防護壁を塗装し、仕上げにウェザリングして設置しますが、まだ仮置き状態です。
トンネルを抜けて直ぐに鉄橋に差し掛かるのですが、ご覧のようにガーター橋の橋脚として岩山に取り付けます。
そのため、岩肌を掘削し、はめ込めました。
もちろん、隙間には軽量紙粘土を埋めて乾燥したら再塗装を行います。
山間の道路と落石防護用の為、コンクリート壁を設けました。
これで安全に走行できますね(笑)
続きはまたご紹介します。